大潟村環境マネジメントシステムの概要

1. 目的

大潟村環境マネジメントシステム(以下「システム」という。)は、村が取り組む環境施策の監視や村の施設における事務事業活動での環境に配慮した取り組み、運用状況の把握・改善をPDCAサイクルに基づいて行う仕組みです。地域の望ましい将来像や独自の目標を設定した上で、これを実現するための対策を総合的・体系的に実行し、評価し、見直すシステムの運用を行います。

また、大潟村役場の活動に留まらず、村民や事業者が環境に配慮した活動を行うよう導く、より高いレベルでのシステムの構築を目指します。

さらに、このシステムは、「地球温暖化対策の推進に関する法律」第8条により、地方公共団体に策定が義務づけられた、温室効果ガスの排出等のための措置に関する実行計画を兼ねることとし、大潟村役場の「地球温暖化対策実行計画」として運用します。

2. 目標と設定期間

それぞれの対策ごとに目標を設定します。

目標の設定期間は、平成19年度から23年度までの5年間とします。

3. 対象範囲

システムの対象範囲は、基本的には村が行う事務事業すべてに適用します。ただし、当初から関連するすべての事務事業を対象とすることが困難な場合は、段階的に対象とする事務事業を拡大していきます。

4. システムの運用基準

システムは、環境自治体会議環境政策研究所が開発した環境自治体スタンダード(Local Authority’s Standard in Environment、以下「LAS‐E」という。)を運用基準とします。 LAS-Eには、自治体の環境政策の熟度に応じ、3つの部門と3つのステージの区分が設定されています。第1ステージの項目から開始し、取り組み状況の点検・見直しを行いながら、次のステージの実施を検討します。

(LAS-Eについては、参考資料:環境自治体スタンダード(LAS-E)についてを参照してください。)