大潟村特定健康診査等実施計画(第2期)が策定されました。
高齢化の急速な進展とともに生活習慣病は増加し、死亡原因の約6割を占めています。生活習慣病にはメタボリックシンドロームが大きく影響していることから、国は平成20年度から各保険者に特定健康診査・特定保健指導の実施を義務 づけ、メタボリックシンドロームの減少を目指すこととしています。
これを受け、各保険者は5年毎に「特定健康診査等実施計画」を策定することとなっており、大潟村においても平成25年度からの第2期計画が策定されました。第2期計画は以下からダウンロードできます。
ダウンロード
- 大潟村特定健康診査等実施計画(第2期)(PDF形式・410KB)