総合中心地の西側、日本で最初の国設「大潟草原鳥獣保護区」の中にあり、たくさんの野鳥を観測することができます。
この鳥獣保護区では、日本固有の鳥で幻の鳥と言われた「オオセッカ」や、鷹の一種で日本では珍しい「チュウヒ」の営巣が確認されており、約200種の野鳥が生息する楽園となっています。
一般の方の利用期間・時間
4月~12月上旬の土日・祝祭日、午前9時~午後3時まで
※係員がいます。
なお、2階の外のテラスは、これ以外の時間帯でも利用できます(外に階段があります)。
マップ
利用については、以下にお申し込み下さい。