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大潟村脱炭素推進フォーラムが開催されました

2022年08月03日

令和4年7月29日に開催された「大潟村脱炭素推進フォーラム」の様子をアップしましたのでご覧ください。

① 開会挨拶 来賓祝辞  大潟村長 高橋 浩人 / 環境省東北地方環境事務所 所長 田村 省二氏 / 秋田県生活環境部 部長 真壁 善男氏
  → https://youtu.be/d0Lvrxx9UVY

② 基調講演 「脱炭素先行地域で異なる地域発展を」-大潟村の計画への期待- 京都大学大学院経済学研究科・経済学部教授 諸富 徹氏
  → https://youtu.be/XewmQPt78ig

③ 紹介 「秋田県の地球温暖化対策について」秋田県生活環境部・温暖化対策課 課長 田口 好信氏
  → https://youtu.be/XseUjABX6M8

④ 説明 大潟村脱炭素先行地域事業「自然エネルギー100%の村づくりへの挑戦!」株式会社オーリス常務取締役 飯田 哲也氏
  → https://youtu.be/zrUiGsH1KCk

⑤ 説明 「籾殻ボイラーによる熱供給と資源循環」秋田県立大学生物資源科学部生物生産科学科・植物栄養研究室准教授 頼 泰樹氏
  → https://youtu.be/mADQOgVGX5E

⑥ 質疑応答 閉会
  → https://youtu.be/SLddFaLGwkM

バイオマス産業都市に選ばれました

バイオマス産業都市とは、地域に存在するバイオマスを原料に、収集・運搬、製造、利用までの経済性が確保された一貫システムを構築し、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーの強化により地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち、むらづくりを目指す地域です。

平成25年度から、関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が共同で選定し、バイオマス産業都市構想の具体化に向けた取組を推進しています。

今年度の選定では、全国で大潟村を含む4町村が選定されました。

大潟村バイオマス産業都市構想

ゼロカーボンシティへの取組み

ゼロカーボンシティへの取組み
-2050年二酸化炭素排出実質ゼロの大潟村を目指します。-

近年、地球温暖化に起因する気候変動は、豪雨や台風等自然災害の頻発・激甚化により、「気候危機」とも言うべき深刻な状況となっています。

このため、2015年に締結されたパリ協定では、今世紀後半に温室効果ガスの排出量と吸収量の均衡を達成(脱炭素社会を実現)し地球の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求することが全世界の合意事項となり、翌年日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を80%削減する長期目標を決定しました。

その後、2018年に公表された国連の気候変動に関する政府間パネル(ICPP)の報告書では、1.5℃の努力目標を達成するには「2050年までにCO2の実質排出量をゼロにする必要がある」ことが示され、世界中で行動強化の動きが進み、我が国でも2020年10月の菅首相の所信表明において、国の成長戦略の柱として「経済と環境の好循環」を掲げたうえで、80%の削減よりも踏み込んだ「2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロ」にするという方針が示されたところです。

これらを受け、自治体や民間企業等において、2050年までに100%削減を目標とする先進的・自主的取り組みが広がってきています。八郎潟干拓によって人工的に作られ日本で最も合理的でコンパクトな大潟村からも「住み継がれる元気な村」実現を目指し、2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロの達成と自然エネルギー100%の村づくりに挑戦します。