コンテンツ番号:763 更新日:2017年06月28日

総合村づくり計画村民ワークショップ開催の画像

 6月26日、第二期総合村づくり計画策定村民ワークショップ「おおがたむら未来会議」を開催しました。当日の村民参加者は40名で、役場職員もファシリテーターとして参加しました。
 今まで村づくり計画策定において、村民ワークショップは開催してきませんでしたので、初めての取り組みとなります。今回のワークショップは、村づくり計画の支援をしているstudio-Lが企画調整をして役場職員の事前研修会を行い、村づくり計画の意義や村民の役割、ファシリテーターとしての役割などについて学んできました。そういう意味で、今回のワークショップは村民と行政の共同作業となります。
 ワークショップはStudio-L代表の山崎さんから、日本のまちづくりにおける住民参加の歴史、海士町の事例など興味深いお話から始まりました。
 50周年余りが経過した大潟村で、今後百周年に続く最初の村づくり計画になります。八郎潟の湖底に誕生した大潟村は、緑も何も無かった所に農地を造成し、木々を植え、家を作り、現在の緑豊かな農村へと発展してきました。
 コミュニティづくりもそうです。全国からの入植者とその家族で、手探りで自分たち村のコミュティーを作り、豊かな生活環境を作ってきました。
 村民が主体的に村づくりを支えてきた村ですが、50年が経過して2世、3世の時代となり、社会の変化と共に住民の考え方にも変化が現れてきたように思います。
 そうしたなか、今回の村づくり計画を通じて村民の皆さんと共に、これからの村づくりを考えていきたいと思います。そして、ワークショップから出された意見や事業については、総合村づくり計画に反映し、今後の村づくりに活かして行きます。