コンテンツ番号:6669 更新日:2026年09月07日

 大潟村では、地域内でもみ殻による熱利用の可能性を探るため「平成27年度 大潟村分散型エネルギーインフラプロジェクト・マスタープラン策定事業に係る調査(総務省補助)」などの調査を行ってきた。もみ殻を高温燃焼させると人体への発がんリスクが高まる「結晶性シリカ」が発生するが、秋田県立大学との共同研究や燃焼実証により、「結晶性シリカ」の発生を抑制しうる燃焼条件と燃焼後のもみ殻をバイオ炭(くん炭)として農業利用できることが示された、環境省より脱炭素先行地域に選定され、当該事業によりもみ殻ボイラーを導入し熱供給を開始した。このたび選定された計画である「自然エネルギー100%の村づくりへの挑戦!」では、2030年までに電気の100%自然エネルギー化。2050年までにすべてのエネルギーの自然エネルギー化を目指している。
 最初の一歩として、LED化などの省エネの推進、太陽光発電での自給を行う。ただし、地域的に電力系統に余裕がないことから、需給バランスを分析しながら、蓄電池による蓄電と放電などを組み合わせた仕組みの導入が不可欠であると考えている。
令和4年度~令和8年度までの5か年事業として太陽光発電設備やもみ殻ボイラーによる地域熱供給設備の導入を実施してきたが、村内農業者や住民の理解が十分に得られていない事から、事業の進捗が思うように進まず、令和10年度まで事業期間を延長したところ。
そこで、行政、地域、民間企業及び外部専門家等、関係者間の調整を行いながら円滑なマネジメントと安定したエネルギー供給技術の確立を目指す事を目的に、現場責任者として、地域プロジェクトマネージャーを募集します。

活動の概要
「自然エネルギー100%の村づくり」を推進するチームリーダー
(1)本プロジェクトに係る今後の構想・立案及び実施
(2)本プロジェクトを推進するための関係団体・地域・住民等との協議
(3)プロジェクトにより導入した設備に対する知識習得

募集人数
1名
募集期間
 令和8年9月7日(月)~ 令和8年9月25日(金)
  ※応募方法は別紙募集要項の7に記載のとおりです。
 

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