田植えが終わりました

5月も今日でラスト!

大潟村の農家さんの約9割は植え終わった頃ではないでしょうか。

今日は田植え時期の写真を時系列でざっくりまとめてみたいと思います(^^)

 

4月中旬に種まき。

育苗ハウスに並んだ種たちは徐々に発芽していきました。

 

田植え当日までハウス内では徹底した苗管理がなされます。

 

育苗と同じ頃、田んぼでは早朝から夕方まで連日の代掻き作業が続きます。

風向きによって大きな海のようになる大潟村の広大な田んぼ。

代掻き作業でトラクターを運転すると、船酔いのような症状になる人も多いそうです。

 

新緑の季節は田植えの季節でもあり。

 

軽トラに積まれた活きの良い苗たち。

軽トラの荷台に備え付けた枠組みに、軽トラ1台あたり120枚(我が家の場合)の苗箱を積みこんで田んぼまで運びます。

田植え初日から最終日まで、何度も何度も育苗ハウスと田んぼを数台の軽トラを使って往復します。

苗箱が並ぶ地面近くから軽トラ荷台の枠組みへ積み込む作業は、その高低差と水をたっぷり与えた苗箱の重さ、そして温室状態のハウス内の気温や湿度と相まって、本当に力の要る作業です。

ブログ担当(以降:私)も数年前にこの作業をやってみたものの、途中で酸欠・脱水症状になりかけました…。

毎年義両親や義弟夫婦があっという間に苗箱を積み込んで田んぼまで運んで来てくれる姿に、ただただ頭が下がりますm(_ _)m

 

「田植え」と一口に言っても、その間にこなす作業は多岐にわたります。

担当が決まっている作業もあれば、その場のタイミングで各自が臨機応変にとりかかる作業もあります。

 

我が家の場合で言えば…

○代掻きや田植え機を運転して苗を植えるのは夫の担当。

○育苗管理は義母が担当。

○苗を育苗ハウスで軽トラに積み、田んぼまで運ぶのは義弟夫婦や義父母が担当。

○運ばれてきた苗箱を夫の運転する田植え機の上にひたすら積み込み続ける担当は私。

こちらの岸から出発した田植機が対岸から戻って来ると、同じようにまた積み込む作業を繰り返します。

しかしこれもタイミング次第で、私以外の家族の誰かが積むこともあります。

○全体の作業工程を見渡して調整・統括するのは義父や夫。

 

他にも、私自身も田植え作業をしていたため写真は撮れませんでしたが、空になった苗箱を洗う、田植え機の轍(わだち)をレーキで均す、田植え機に液体肥料や燃料を補充する等々、本当に田植え期間中はたくさんの作業が同時進行します。

 

約10日間、家族一同が全集中・あうんの呼吸で行われる田植え。

もちろん田植えの作業内容や時期・日数は各家々によって多少の違いはありますが、工程自体はだいたい村内で同じようです。

 

 

言うまでもなく、田植えはお米農家さんのとって1年で1番忙しい時期です。

朝のラッシュ時には全国でも珍しい「軽トラの渋滞」が日常の風景に。

ネコの手も借りたいほどの目まぐるしい時間が流れますが、みんなで協力して植え終わった青い田んぼを見ると、達成感でいっぱいになり、数日間ぶっ続けの作業疲れも吹き飛びます。

 

田植え機が戻ってくる前のスキマ時間にみつけた癒やしの宿根花。

毎年この花が開花する頃に我が家の田植えは完了します。

今年も笑顔でこの花に会えたことにも感謝☆

 

大潟村の農家のみなさん、今年の田植えもお疲れさまでしたヽ(o´∀`o)ノ

 

(P-Mas)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鈴木絢音さん、「桜と菜の花ロード」とイラストでコラボ

(2017年7月に応援大使を委託された際の鈴木絢音さんと大潟村髙橋村長)

 

大潟村応援大使乃木坂46 鈴木絢音さん が、ご自身の公式ブログで大潟村の桜と菜の花ロードを背景にイラストになったことを報告されています。

 

イラストを描いたのは秋田出身の漫画家小賀ちさと氏

生まれ育った大潟村の景色とのコラボイラストに、小賀ちさと氏の作品「只野工業高校の日常」の大ファンだという鈴木絢音さんも「こんなに嬉しいことはありません」とまっすぐに嬉しさを伝えていました。

 

 

(P-Mas)

 

 


ライラックの季節、始まりました♬

大潟村干拓通りに、いまが盛りとばかりにライラックの花が咲いています。

(5月14日撮影)

 

濃色のライラックの周りにはその良い香りに誘われたミツバチも飛んでいました。

干拓通りが甘ぁ~くなる時期がやって来たようです。

 

(P-Mas)