大潟中学校吹奏楽部~激励会~

本日はこちら!

大潟中学校吹奏楽部 東日本吹奏楽大会 激励会 です!

当ブログでも取り上げましたが、大潟中学校吹奏楽部は東北大会で金賞を受賞し、東日本大会に進出を果たしました!

 

大潟中学校吹奏楽部、東北大会で金賞受賞!

大潟中学校 吹奏楽部の練習風景をお届けします!

 

明日の大会に向けて激励会が行われました(^^)/

ご覧ください!

保護者の方々はじめ、地域の皆さん、たくさんの応援団が集結しました( `ー´)ノ

吹奏楽部の入場です!

堂々たる姿!

とっても立派ですね(^^)/

演奏してくれたのは

 

組曲「虫」より ロジャー・シー

Ⅰ、Prelude  (前奏曲)

Ⅱ、Dragonfly (とんぼ)

Ⅲ、Praying Mantis (祈りを捧げるカマキリ)

Ⅳ、Army Ants (軍隊アリ)

 

校長先生の言葉にもありましたが、聴く度に深みが増している。

素晴らしい演奏でした( ;∀;)

大潟中が誇る応援団より、熱いエールが送られます!

迫力ある応援だったなぁ(*’ω’*)と思っていたら…

 

「ちょっと待ったーー!なんか忘れてなーい??」

全校生徒によるアゲアゲホイホイ!

会場が大いに盛り上がりました(^O^)/

部員からも大きな拍手が(*^-^*)

みんなの思いは無事に届けられました!

 

部員によるお見送り。

「頑張ってね!応援してるからね!」

握手を交えて挨拶を交わします(*^-^*)

 

全校生徒からのプレゼント(^O^)/

激励のメッセージです!

きっとこっそり準備していたのでしょうね。

 

【第24回東日本学校吹奏楽大会】

10月12日(土)

茨城県水戸市民会館グロービスホール

演奏時間 前半の部 No.13 12:15~

 

今まで頑張った自分と仲間を信じて。

最高の仲間と最高のパフォーマンスを!!

心から応援しています!

 

頑張って来てください( `ー´)ノ

 

(Mee)

【新米まつりinおおがた】が開催されました!

10月5日(土)秋晴れ

毎年恒例の『新米まつりinおおがた』が、今年も開催されました!

美味しい新米が食卓に上るシーズンがきましたね~\(^^)/

 

恒例となったドライブスルー方式で、購入もスムーズ^^

積み上がった30kgの袋がドンドン減っていきます!

 

大潟村干拓博物館前では餅つき体験&おもちの無料配布が行われ、長蛇の列が^^!

 

大人も子どももペッタンペッタン^^

杵(きね)の重さにびっくり(°0°)!

 

つきたてのおもちをゲット!

あんこもきな粉もやわらかうまうま~(o^w^o)

 

産直センター潟の店の前ではホテルサンルーラル大潟特製の「新米だまこ鍋」が販売され、こちらも大好評でした^^!

具だくさんでグ~(o^-‘)b!

 

カタマルシェが開催された生態系公園では、恒例のトラクター馬車やキッチンカーが大集合!

人力発電でわたあめを作るコーナーでは、子どもたちのために奮闘するお父さんの姿もみられました^^

 

とても気持ちの良い秋晴れの中、大潟村が大いに賑わった一日の様子をお届けしました~\(^O^)/!

 

 

(K・M)

 

稲刈り後、排水対策

まだまだ稲刈りが続く大潟村ですが、稲刈りを終えた農家さんも多くなり、それぞれ次の仕事を始めています。

我が家では毎年稲刈り後の田んぼに溝を掘って排水を良くする作業を行っています。

こちらが溝を掘っていく我が家の田んぼ。

稲刈り後で、きれいさっぱりしています。

作業には、トラクターにつけたこちらのデッチャーという機械を使います。

円盤部分が回転して土を掘り、その後ろの三角の部分できれいな溝を作って行きます。

こちらが実際に掘ってる様子です。

地面の下に管を通して排水を良くする「暗渠」に対して、地面の表面に掘られるこちらは「開渠」「明渠」と言います。

この溝を田んぼにある水の出口に繋げることで、雨などで溜まった表面の水がスムーズに流れ出るようにします。

一本目完了。

奥の方で曲がってしまいました。まだまだ修行が足りてませんね。

こんな感じで田んぼ全体に掘って行きます。

油断するとすぐグニャグニャの溝になってしまうので集中して頑張ります!

ちなみに作業していると、なかなかの量の土が遠くまで飛んで行きます。

なので、向きを間違えると稲刈りが終わっていない隣の人の田んぼが土だらけになってしまうという大惨事に。

ある意味、溝の曲がり具合より注意が必要です。

そんなこんなで全部堀を終わりました。

こんな感じで残りの田んぼもどんどんやっていきます。

この後も、上述した暗渠作業や諸々の準備・片付け、畑作業とまだまだ仕事が続くので、怪我に気をつけながらてきぱき進めて行きたいと思います。

 

(A・I)