自然学習会~大潟村にすむ野鳥たち~

2月23日(祝・月)

大潟干拓博物館で、自然学習会が行われました。

テーマは「大潟村にすむ野鳥たち」

大潟村では年間を通じて、約270種類の鳥を観測することが出来るのを皆さんご存じでしょうか?

その中には絶滅危惧種であるチュウヒやオオセッカ、冬期ではハクガンなど珍しい鳥が多くいます。

博物館アドバイザーの船木さんが解説してくださいます。

実は、鳥の名前が由来の軍用機や旅客機が多くあるということを初めて知りました。

ミサゴは英語でオスプレイ。

軍用機オスプレイを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ミサゴが上空から水中の魚を狙って急降下する狩りの行動と、垂直離着陸できる特徴が似ているため名づけられたのだとか。

意味を知ると面白いですね(^^)/

その他にもハヤブサやコンドル…

たくさんの鳥由来の名前があることを知りました。

チュウヒは低空飛行で時速5キロ程度でゆっくりと飛行し、草むらの中に潜んでいるねずみやもぐら、田んぼにいるカエルなどの狩りを得意とします。

低空飛行が逆に標的に気づかれることなく近づけるのだとか。

まさに不意打ちハンティング!(笑)

前方に飛び立つ鳥と違い、垂直に離着陸する姿がかっこいい(*^^*)

オオセッカの鳴く姿も可愛らしいですね☆彡

絶滅の危険性が高いこの鳥も大潟村で見ることが出来ます。

ハクガンやシジュウカラガンも珍しい鳥ですね。

そういえばシジュウカラガンが、きれいなV字で飛んでいる姿を目にしたことがありました。

どうしてそのように飛べるのかご存じでしょうか。

それは先頭を飛ぶガンの後ろに空気抵抗が発生し、エネルギーを節約するため特徴的なV字型の編隊飛行を行うそうです。

何か特別な信号でも送り合っているのかなぁと息子と話していたので、解明出来て良かった!(笑)

大潟村は野鳥にとって、とても住みやすい環境のようですね(*^^*)

 

それは野鳥だけではありません。

この写真、まさかの大潟村で撮られたものだそうです( ゚Д゚)

キタキツネといえば北海道ではないでしょうか。

なぜ大潟村で発見されたのか…

一説によると青函トンネルを通ってきた…?

まだ解明はされていないそうです。

農家の大敵ハクビシン。

家の屋根裏などに巣を作るのだそうです。

可愛らしい姿とは裏腹に、実はとっても凶暴なアライグマ。

ハクビシンよりも凶暴なんだそうです!

○○○には何が入るのか分かりますか?

答えは「生態系」

大潟村が出来て60年という若さが、まだまだ生態系が落ち着かない理由なのだそう。

 

正直に言うと野鳥に関心が低かった私…

でも今回の学習会で野鳥の魅力を発見することが出来ました。

今後も注意深く観察していきたいですね!

(Mee)