きらきら塾~人形劇「ももたろう」~

2月28日(土)

ふれあい健康館にて、公民館主催のきらきら塾が開催されました。

人形劇同好会「八郎」による、人形劇『ももたろう』を演じられるとのことで、楽しみにしていました♪

子どもからおじいさんおばあさんまで、たくさんの方々が集まりました。

さぁいよいよ開幕です!

開始早々、興味津々の子どもたち(^^)/

おばあさんが桃を発見するところから物語は始まります。

家に持ち帰り、おじいさんと食べようと中を割ってみると…

中から元気で可愛い男の子が!

桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは「ももたろう」と名付け大切に育てました。

二人の愛情を受け、すくすくと育ったももたろうは、ある日鬼ヶ島へ鬼退治に行くことにします。

おばあさんは力のつくきび団子を作り、ももたろうに持たせて見送ります。

旅の途中でいぬに出会います。

「お腰につけたきび団子をひとつくださいな。お供しますよ。」

続いてさるがお供に加わり、

きじも仲間に加わります。

さぁ鬼ヶ島目指して出発です!

鬼ヶ島ではたくさんの鬼たちが待ち構えていました。

ももたろうたちは勇敢に戦いを挑みます。

その頃、舞台裏は大忙し!

子どもたちも目が離せません。

ももたろうは鬼たちを退治して、たくさんの宝物をお土産を持ち、無事におじいさんおばあさんのもとへ帰って来ることが出来ました。

 

あぁ~面白かった(^^)/

 

と、最後にふれあいタイム♪

目をきらきらさせて手を伸ばす子どもたち(*^^*)

「これきび団子なの~?」

指を突っ込む子どもも(笑)

好奇心を掻き立てられるひと時でした☆彡

人形がまるで生きているかのような動きやセリフに、ハラハラしたり笑ったりと、物語に没入しながらさまざまな感情を体験できる人形劇。

世代を越えて一緒に体験できた、とても良い機会になりました(^^)/

 

(Mee)

 

 

 

 

 

 

モール温泉の睡眠促進・疲労回復効果について

2月19日(木)に、

農家の疲労調査とモール温泉の睡眠促進・疲労回復効果についての研究報告会が行われました。

 

講師は、秋田大学大学院医学系研究科 保健学専攻理学療法学講座

理学療法士、臨床心理士、公認心理師 上村 佐知子 准教授です。

 

 

はじめに、農家の疲労と睡眠の関係調査を農家が最も忙しい春と通年で実施。そしてモール泉の睡眠促進・疲労改善効果についての実験が行われました。

調査にはFitbit(フィットビット)という健康管理をサポートできる端末(スマートウォッチ)を使用。身体活動量(歩数、距離、消費カロリー)や睡眠状態を知ることができます。

 

農繁期の農家は一般健常者より活動量が多く、忙しさから睡眠時間も減少します。

適度な運動は睡眠に良い影響がありますが、過度な身体活動や忙しさはストレスの要因にもなり、睡眠の質の低下や平均血圧の上昇など、心身ともにマイナスな影響を与えていることがわかりました。

 

モール泉の疲労回復試験では、家庭のお風呂につかる週とモール泉につかる週を5日間ごとにわけ検証。(実験方法の詳細は割愛します。)

結果、モール泉の方が睡眠効率が良く、睡眠が深い可能性があることがわかりました!

 

しかし一つ注意点が。

 

入浴などで体温が上がり、その後下がる時間帯が入眠のしやすいタイミングです。そのことから、入浴のタイミングは眠る1.5~2時間前がベストだそう。

ですので、温泉に入る時間によっては深部体温がいったん下がってしまい、そのことがスムーズな眠りにつながらない可能性もあるそうです。

眠る時間から逆算してちょうどいい時間に温泉を利用し、入浴後は身体を冷やさないようにすみやかに帰宅するなど、上手にモール泉を活用していただきたいと思いました!

 

また、市販の炭酸入浴剤などでも効果が見込めるそうですよ!

(入浴ができないときは、足湯や軽い運動で体温を上げるのもおススメです^^)

 

 

今回お話を聞いて、良質な睡眠が疲労回復や健康にとっていかに大切かがよくわかりました。

温かくなってくると、ついシャワーだけでサッと済ませてしまいがちな我が家…。

忙しい時こそ良質な睡眠で疲れをとるために、毎日お湯につかるようにしようと思いました!

 

 

(K・M)

 

 

 

 

 

自然学習会~大潟村にすむ野鳥たち~

2月23日(祝・月)

大潟干拓博物館で、自然学習会が行われました。

テーマは「大潟村にすむ野鳥たち」

大潟村では年間を通じて、約270種類の鳥を観測することが出来るのを皆さんご存じでしょうか?

その中には絶滅危惧種であるチュウヒやオオセッカ、冬期ではハクガンなど珍しい鳥が多くいます。

博物館アドバイザーの船木さんが解説してくださいます。

実は、鳥の名前が由来の軍用機や旅客機が多くあるということを初めて知りました。

ミサゴは英語でオスプレイ。

軍用機オスプレイを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ミサゴが上空から水中の魚を狙って急降下する狩りの行動と、垂直離着陸できる特徴が似ているため名づけられたのだとか。

意味を知ると面白いですね(^^)/

その他にもハヤブサやコンドル…

たくさんの鳥由来の名前があることを知りました。

チュウヒは低空飛行で時速5キロ程度でゆっくりと飛行し、草むらの中に潜んでいるねずみやもぐら、田んぼにいるカエルなどの狩りを得意とします。

低空飛行が逆に標的に気づかれることなく近づけるのだとか。

まさに不意打ちハンティング!(笑)

前方に飛び立つ鳥と違い、垂直に離着陸する姿がかっこいい(*^^*)

オオセッカの鳴く姿も可愛らしいですね☆彡

絶滅の危険性が高いこの鳥も大潟村で見ることが出来ます。

ハクガンやシジュウカラガンも珍しい鳥ですね。

そういえばガンが、きれいなV字で飛んでいる姿を目にしたことがありました。

どうしてそのように飛べるのかご存じでしょうか。

それは先頭を飛ぶガンの後ろに空気抵抗が発生し、エネルギーを節約するため特徴的なV字型の編隊飛行を行うそうです。

何か特別な信号でも送り合っているのかなぁと息子と話していたので、解明出来て良かった!(笑)

大潟村は野鳥にとって、とても住みやすい環境のようですね(*^^*)

 

それは野鳥だけではありません。

この写真、まさかの大潟村で撮られたものだそうです( ゚Д゚)

キタキツネといえば北海道ではないでしょうか。

なぜ大潟村で発見されたのか…

一説によると青函トンネルを通ってきた…?

まだ解明はされていないそうです。

農家の大敵ハクビシン。

家の屋根裏などに巣を作るのだそうです。

可愛らしい姿とは裏腹に、実はとっても凶暴なアライグマ。

ハクビシンよりも凶暴なんだそうです!

○○○には何が入るのか分かりますか?

答えは「生態系」

大潟村が出来て60年という若さが、まだまだ生態系が落ち着かない理由なのだそう。

 

正直に言うと野鳥に関心が低かった私…

でも今回の学習会で野鳥の魅力を発見することが出来ました。

今後も注意深く観察していきたいですね!

(Mee)