2026年07月31日
インカレ優勝を目指す選手たちにインタビューしてきました!
今年で創部70年目を迎える歴史ある國學院大學水上スキー部の皆さんが、現在、大潟村内の一軒家2棟を借りて夏合宿を行っています!
2026年9月3日(木)〜9月6日(日)、ここ大潟村で「全日本学生水上スキー選手権大会(インカレ)」が開催されます!
優勝を目指して熱い練習に励む皆さんの姿を見学・取材してきました。
水上スキーは主に「スラローム」「トリック」「ジャンプ」の3種目で構成されています。
今回は特別にモーターボートに乗せていただき、“スラローム”と“ジャンプ”の練習を見学させてもらいました!
スラローム:4年生 石井律多(いしいりた)さん
左右にあるブイ(浮き)をいくつ回れるかを競う競技。
往復するごとにスピードアップ!徐々に難易度が高くなっていきます。
ジャンプ:3年生 小林陽彩(こばやしひいろ)さん
大きな2本の板を履いたプレイヤーが、助走をつけながら水面のジャンプ台へ!
約50kmのスピードで走るボートからの見学は、まさに爽快感バツグン!!
絶妙なバランスで滑ったり、空へ飛んだりするお二人の姿に大興奮でした!
現在50名の部員が所属する國學院大學水上スキー部。今回は3名の学生さんにいろいろなお話を聞きました!
Q. 國學院大學水上スキー部はどんな部活ですか?
「水上スキーはほとんどが大学生になってから始めます。そこから全員で1から日本一を目指していく。
今僕らは秋田で生活させていただいて、全員で一緒に生活をしながら、目標に向かって一丸となって取り組む雰囲気でやっています!」
Q. 大潟村の水上スキー場の良さはどんなところですか?
「なんと言っても、ほぼスケートリンクぐらい波が立たない水面環境は日本一だと思っています。
そして練習後に『ポルダー潟の湯』の温泉に入って身体を癒やせるところです。
温泉につかっていると村民の方が話しかけてくださるので、温かさも感じます。
それと、ご飯もどこで食べても美味しいです!」
Q. 大潟村での合宿・練習で印象に残っていることはありますか?
「『桜と菜の花まつり』の時、部員20人くらいでミニ電車に乗って菜の花畑の中を一周したことがめちゃくちゃ印象に残っています。
宿舎の冷蔵庫にその時の写真を貼っています!」
Q. 水上スキーを始めたきっかけと競技の魅力を教えてください!
「『試しに無料で滑ってみない?』と言われて参加した試乗会がきっかけです。
東京の江戸川で滑った時の開放感と爽快感が忘れられませんでした。
当時はマネージャーかプレイヤーか悩んでいたのですが、女子合宿で先輩から勧められてプレイヤーになりました。
大会がすごく好きなところです!1人で滑っている選手を部員全員で応援するんですよ。
『1人で戦っているけれど、1人じゃない』と感じられるところがすごく魅力だなと思っています。」
Q. 普段の練習や合宿で、きついこと大変なことは何ですか?
「朝から夕方まで外での練習なので体力的にも疲れますし、普段やらない自炊や合宿所内での生活はちょっと不安なところもあります。
親への感謝の気持ちが湧きますね(笑)。」
Q. 大潟村での練習中、村の方からもらえると嬉しい差し入れや応援はありますか?
「自炊にあまり慣れていなくて栄養バランスが偏り気味でお肉ばかり食べてしまっているので、お野菜や秋田のお米をいただけたら嬉しいなと思います!」
「最近は自炊して23人揃って料理を食べています。同じ宿舎で一緒に生活して練習しているので、同じ飯を囲んだ方が僕はいいなと思っています。」

Q. 大会に向けた今年のチーム目標を教えてください!
「今年のチームスローガンは、千利休の言葉である『守破離(しゅはり)』です。
今年で創部70年目なので、伝統をつないで“守る”。
女子部員が増えたので男女絶対優勝という目標に向けて、つないだ伝統をアップデートしていく“破る”。
そして最終的には新しい國學院の形になって絶対に優勝する、という目標に向けて男女連勝を目指しています!」
吉弘 時さん: 「昨年、田植え体験に参加させていただいて機械に乗せてもらったんです。水上スキーをしていなかったらできなかったことを大潟村で体験させていただいて、本当にありがたかったです。」
宇野 さくらさん: 「大潟村で滑るにあたって、私たちを受け入れて合宿させてくださっていることにすごく感謝して日々練習しています。ありがとうございます!」
柏 篤生さん: 「毎年、温かく受け入れてくださり本当にありがとうございます。人数も多くてご迷惑をおかけしてしまっていることもあるかと思いますが、自分たちが水上スキーで大潟村を盛り上げていきたいですし、大潟村の皆様への恩返しになればと思っています。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!」

厳しい練習の中でも爽やかな笑顔を絶やさず、大潟村での生活を全力で楽しんでくれている学生さんたち。
伝統を守りながら“男女アベック優勝”という高い目標に向かって突き進む姿に、たくさんの元気をもらいました!
そんな学生たちに、お米・野菜・お肉などの差し入れ大歓迎です☆
差し入れ先: 直接「水上スキー場」へお持ちいただくか、「公民館の大潟村地域おこし協力隊(倉品)」まで!
お問い合わせ: 公民館( TEL:0185-45-2661 )
2026年9月3日(木)〜9月6日(日)のインカレ本番に向けて、大潟村みんなで國學院大學水上スキー部を応援しましょう!
(M.S)
2026年07月27日
7月16日(木)
大潟中学校にて給食試食会が行われました。
大潟中学校は敷地内に給食室があり、そこで調理する「自校調理方式」を採用しています。
小中共に、毎日作りたての給食が食べられるというわけです。
なんとありがたいことでしょう(*^^*)
たくさんの保護者の方々が参加されていました☆彡
ご飯と味噌汁は自分たちで盛り付けます。
本日のメニューは
・ご飯 ※私はご飯少な目にしました(笑)
・豚肉と大豆の揚げ煮
・ゆかりあえ
・チンゲン菜の味噌汁
・牛乳
豚肉と大豆の揚げ煮は、いつも給食人気トップ3にランクインするほどの人気メニュー!
甘辛くてご飯に合う!(笑)
歯ごたえもあってとっても美味しかった(^^)/
味噌汁に使われている玉ねぎは大潟村産の有機野菜。
ジャガイモや豆腐も入って栄養抜群!
味噌は大潟村婦人部の皆さんが作られたものを使用。
ご飯は大潟村産100%の「金芽米(有機米)」を使用しており、まさに地産地消のメニューです!
お腹がすっかり膨れたところで、生徒たちの様子も見学してきました。
給食係がせっせとよそっています。
生徒たちは順番に並んで取っていくスタイル。
さぁいただきましょうか~と思っていたら、わらわらと生徒たちが立ち上がってきました。
恒例のおかわりタイム(笑)
先によそってもらうんですね(*^^*)
それにしてもすごいご飯の量(笑)
牛乳はジャンケン大会でした(笑)
給食はいつの時代も人気なんだなぁと嬉しくなりました(*^^*)
そしてもう一つ!
グループで食べている光景が嬉しかった!
コロナ過以降、前を向き私語禁止で黙々と食べざるを得ない状況が続いていましたが、やっと生徒たちが顔を見合わせて食べられる日常に戻ったんだなと、嬉しく思いました。
その後、栄養士さんによる講和がありました。
大潟中学校の生徒は、身長が全国平均よりも高いため、推定エネルギー必要量が高くなっているそうです。
180cmを越える生徒は1食あたり、約1000kcalになるそう!
給食ではご飯の量などで調整しているそうです。
主食のパンと麺は2週間に1回、他は毎日ご飯食で、
今年度から、有機野菜を優先的に使用しているとのこと。
細部にわたって生徒たちのこと考え、工夫して作ってくださっているのだなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
生徒たちの目線で給食を味わうことが出来た貴重な時間となりました。
みんな、たくさん食べて大きくなってね~(^o^)/
(Mee)
2026年07月23日
7月13日(月)
大潟中学校のきらきら塾にお邪魔しました。
きらきら塾とは、地域の様々な参画を得て、子どもたちとともに行う学習やスポーツ・文化活動等の取り組みを支援するものです。
本日、大潟中学校では、2年生が「百姓踊り」の皆様による太鼓の練習。
1年生は「結いの会」の皆様による着付け体験です。
まずは2年生から!
大中祭で披露する百姓踊り。
おはやしは、なんと20分間も奏で続けないといけないのだそうです( ゚Д゚)
交代しながらとはいえ、手首が痛くなりそう…
しかしながら「おはやしはあくまで添え物。踊り手が踊りやすいように奏でるもの」
というお話があり、まさに陰の立役者だと思いました。
背筋を伸ばし、バチを構えたらカッコ良いですよね~☆彡
リズムがすごく難しい!
試しに自分でもやってみましたが、どっちがどっちで、何回叩いてそれで…と考えている間に終わってしまいました…
これはもはや脳トレだ(;・∀・)笑
そこはさすが柔軟な脳の生徒たち!
練習の回を追うごとに上手になっていました。
「おはやしは、音楽を流しても出来ることは出来る。だけど、体験することがこの先の人生で、何かの縁を結ぶことになるかもしれない」とお話があり、生徒たちの人生にまたひとつページが刻まれたんだなと思いました。
さて、お次は1年生!
まずは女子から!
浴衣を一から自分で着るのですね!
講師の方々に丁寧に教えてもらいながら、がんばっていました。
帯も自分で!
これがなかなか難しい…
最後まで出来るのでしょうか(;’∀’)
作った帯をくるっと後ろに回したら…
完成~~!!
とても華やかで、帯もすごく素敵ですね!
村の盆踊りでは一人で着られると良いなぁ☆彡
お次は男子!
おぉ、こちらも一人でがんばっていますね。
講師の方が教えてくださるのを、見よう見まねで結びます。
浴衣の機会が少ない男子は悪戦苦闘(笑)
やはり帯がね~~(笑)
マシューさんの帯は上手に仕上がりそう(*^^*)
帯に集中すると上が崩れてくるしで、大変そうな男子たち(笑)
それでもなんとか完成!
帯を見せてくれたのは良いけれど、なぜか「反省している」の図に見える(笑)
最後まで良く頑張りました!
だけど講師の方々は汗だくでした!(笑)
講師の方々のおかげで、生徒たちは普段学べないような体験をし、楽しむことが出来たようです。
地域の方々とこうして直に接する機会があるのは、とても有難いことだなと改めて感じることが出来ました(^^)/
(Mee)