オーデンパーク

旧保育園跡地に4月28日(金)にプレオープンしていた”子どもの遊び場(仮称)”ですが、この度

『オーデンパーク』と正式名称が発表され、そのオープニングセレモニーが7月24日(月)に開催されました!

 

 

『オーデンパーク』は、大潟村の”オー”に、デンマークの”デン”が合わさったもの。

更に、デンマークには『オーデンセ』という都市があるそうです。

色々な意味が込められていますね(^^)

その名前からわかる通り、こちらの遊び場にはデンマーク製の遊具が設置されています。

 

 

「日本の遊具とは少し違い、チャレンジしがいがあると思う。たくさんの子ども達に元気に遊んで欲しい」

と村長。

 

オーデンパークを命名した佐藤さんは、年齢に関係なく、みんな仲良く遊べますように、との願いを込めて名付けられたそうです(^^)

 

 

 

設置されている遊具は、環境に配慮したサステナブルな素材で作られています。

こちらの遊具の緑のパネル部分は、海洋ゴミを使用しているそうです!

 

セレモニーが終わると、待ち構えていた子ども達が一斉に走り出し、遊び始めました(^^)

もうすっかり子ども達の遊び場として馴染んでいる様子がうかがえました(^^)

 

 

 

 

(K・M)