『銀河のちから』クッキング♫

今回は『銀河のちから』で生パスタを作ってみました(*^O^*)

果たして、成功するかな？？

【材料】１～２人分

銀河のちから　　　100g

オリーブオイル　　小さじ1

卵　　　　　　　　1個

塩　　　　　　　　小さじ1/3

↑↑ゴムベラで混ぜてから

↓↓手でこねて一纏めにします。

ラップで包んで冷蔵庫で15分以上休ませます。

↑↑打ち粉をして、麺棒で伸ばし

↓↓約6ｍｍ幅にカットしていきました。

↑↑良い感じ♡たっぷりのお湯で茹で

↓↓ソースをかけたら出来上がり～

ちょっと厚すぎたようですが(^0^;)もっちもちな食感で美味しかったですよ。

細めのパスタを作るためパスタマシンでも購入しようかな～

なんて考えている今日この頃です(^○^)

(week☆)

八郎太鼓とダンスのコラボレーションがあることを聞きつけ、早速練習会場にお邪魔させていただきました。

↓↓八郎太鼓 龍勢会の皆さん

こちらの『龍勢会』は大潟神社例大祭のお囃子を奏でたり、芸文祭などのイベントでも演奏を行っています。

数ある演目の中から今回は『Taro』でダンスとコラボレーションすをることになりました。

↓↓さあ、ここからはLet’sDancing！！

テンポ良く勇ましい太鼓の音に「ハウスダンス」のステップをふんでいますね！！

“ハウス”とはNYで生まれたストーリ－トダンスの1つで、軽やかなステップワークが特徴です。

まさに、和と洋それぞれの特長が融合された最高の演技です。

『龍勢会』は現在16名の会員で毎週練習に励んでいます。

只今、会員募集中！！とのことでしたので興味のある方は是非のぞいてみて下さい。

【練習日】

日時　　毎週火曜日18:30～

場所　　大潟村民体育館ステージ

ぜひ見学に来て下さい。

↓↓そして、こちらが『Taroダンサーズ』メンバー☆

こちらのコラボは今後、動画配信される予定です。楽しみにお待ち下さい(^○^)

(week☆)

オリーブオイルで手作り石けんを作りました♪

↓↓こちらが材料です！！

材料　　オリ－ブ100％石けん　（約９個分）

ピュアオリーブオイル　400ｇ

精製水　　　　　　　　140ｇ

苛性ソーダ　　　　　　  50ｇ

精製水をに苛性ソーダを少しずつ加え「苛性ソーダ水」を作ります。

オイルを湯煎に、苛性ソーダ水は容器を水に浸けそれぞれを約40℃にします。

オイルに苛性ソーダ水をいれ20分から25分休まず混ぜます。

（はじめのの15分はしっかり攪拌(かくはん)）

白っぽくなってきましたね。

ラップをかけ日光が当たらないところで休ませ、また20分から25分混ぜて様子を見ながら※ 「トレース」が出るまで時々混ぜます。約3時間～15時間で仕上がります。

※「トレース」とは、石けんの原料である油脂とアルカリ成分が混ざりクリーム状にとろみがつき、生地表面に攪拌する道具の跡がつくようになる状態のこと。

まだ練乳のような感じです(・ω・)

約4時間後、トレースができたので型に流します。

1Lの牛乳パックで作った型と、りんごのシリコン型を使用。

牛乳パック入れると横に少し膨らむので、四角くなるように紐で縛ります。

お出かけ用にりんご型にもチャレンジ！！成功するかな？？

保温するために発砲スチロールに入れ、24時間経過したら1週間室内で寝かします。

型から外し切り分けて、更に4～6週間寝かせたらやっと出来上がりです(*^O^*)

今回の作り方は以前息子と一緒に「環境サークルたんぽぽ」の方から教えて頂きました。アレルギー体質の息子にとって、身体に良い物は手間暇がかかるということを体験させてあげる良い機会でした。

環境にやさしく肌に良い石けん、これかもハチミツやココナッツオイル等をプラスした物にもチャレンジして作ってみたいと思います。

【注意事項】

・苛性ソーダは危険ですのでペットや子どもの手の届かない場所へ保管して下さい。

・作業する際は新聞紙を敷き、ゴム手袋・マスク・めがね・エプロンを着用して下さい。

・苛性ソーダ水を作るところでは、ガスが発生しますので吸い込まないよう換気など徹底して下さい。

・石けんが出来上がるまで(4～6週間)は強アルカリ状態ですので素手で触れないで下さい。

・上記の他にも色々と注意することがありますので、経験のある方に聞くあるいは専門誌などで調べて作業して下さい。

(week☆)