2014年07月05日
ビオトープとは、いろんな生き物がお互いに関係を持って暮らしていける空間、
たとえば草地、川、林、森など、昔から生き物たくさんいるところを「ビオトープ」というそうです。
干拓博物館、道の駅おおがた西側の、西5丁目地区にもそんな場所があります。
葦が生えて緑ゆたかです。道路から少し離れているせいかとても静か。
水辺を歩いていると、、、
『 チャポン!チャポン! 』と水の中で音が。
何かと思い目を向けてみると・・・・
水面に浮かぶ小さい魚のような影、
よーくみてみると・・・・・
おおおおお、おたまじゃくしーーーーっっっ!!!!
デカッ!!!!!!\(◎o◎)/!
ビオトープの栄養が豊富なのでしょうか?
それとも、こういう大きさのオタマジャクシなのかな。
それにしても大きかった!
頭の大きさはピンポン玉くらいの大きさだったと思います。
一瞬で逃げてしまい、捕まえられませんでした;
写真では伝えきれない大きさですが、
この大きなオタマジャクシを観察に、西5丁目のビオトープにきてみてくださいね♪
ちっちゃい魚もいましたよ(^^)
場所はこちらです↓