2023年01月13日
こちら、どこからの眺めかわかりますか?
西一丁目にある、“山”のうえからの景色です。
この場所に何か正式名称があるのかはわかりませんが、村出身の夫が“西一丁目の山”と呼んでいたので、通称『西一丁目の山』で良いのかな、と思います。
我が家には3歳の息子がいるのですが、こども園がお休みの日は、この元気な息子を今日はどうしようか、という悩みとともに一日がスタートします(笑)
特に冬の今時期は、ほぼ〇オンのお世話になるしかなく・・・
そんな休みの日のお出かけ先の1つが、『西一丁目の山』です。
ちなみに他のお出かけ先候補には、『あぐりプラザおおがた』、『公民館』、『藤井商店』があります。
この日はとても風が冷たく、喜び勇んで出かけた息子ですが、「帰る?」の質問に迷いなく「うん!」と即答。
早々に退散しました(^^)笑
適度に雪があり、天候の穏やかな日にまた来たいと思いました!
(K・M)
2023年01月12日
年末にコンバインやトラクターにお供えしていた鏡餅を
我が家では1月7日におろして「餅ぜんざい」にして食べましたよ。
うちのお姑さんが作ったあんこに温めた餅を入れたもので、やわらかい餅に甘いあんこが絡んで最高です。
地方により違う所もあるそうですが、鏡開きは松内(1月1日~7日)が明けた1月11日に行うそうですよ。
鏡餅は数日間飾ってあるためとても固くなっていますが、煮込み調理にすることにより小さな欠片まで全て食べることができます。
7日には「七草粥」を食べるのが一般的かもしれませんが、我が家では毎年の「餅ぜんざい」が楽しみな行事の一つとなっています。
(week☆)
2023年01月09日
昨年11月15日の寒天教室で習った「岩石卵風寒天」・「くるみ寒天」を宣言どおりにお正月に作りました。えっへん!
↑↑この時はまだ気づきませんでしたが・・・
↑↑型から外してみると、くるみ寒天の厚みが無いことに気づき、思わず絶句してしまいました。
寒天教室の先生も厚みがあった方が見栄えが良いとおっしゃっていたのに・・・四角い型にとらわれ過ぎたようです。
更に、我が家では自然派甘味料を使用している為、黄色の鮮やかさも少し失われてしまいました。
ですが、おかげで味はもちろんヘルシーな寒天が出来上がりましたよ。
↓↓後日、めげずに再挑戦!!
↓↓今回は小さめのタッパーのため大成功!!
琥珀のような輝きですね。とても上品な甘さで、くるみとの相性ばつぐん!!家族にも人気でした(^○^)
お腹の調子を整える食物繊維が豊富な寒天、普段から身体の為に取り入れたいと思います。
(week☆)